１体残し対策

自分用メモ

滅び≧爆破＞＞呪い≧宿り木≒能力変化（嫌な音、にらみつける、甘える、泣き声、砂かけ、etc）≧状態異常＞アンコール≒リフレクター（光の壁）＞＞＞PP戦（ほえるなど）

速度ではなく対応能力が高いものを左からまとめています。
まとめと書いてますが間違ってる可能性があるので鵜呑みにしないように
して下さい
基本的に自分側に2匹以上残っているものとしています。

単体処理
１匹で処理できるので他と大きく離してます。
・ほろびのうた
使い手は限られますがおそらく最速で相手を倒せると思います。
３ターン守るや道連れで頑張ってねばろう。
・爆発
最後に残ったポケモンは交代できないので爆破で強制終了します。
爆破は相手が鈍いを積んでいた場合鈍いを合わせたりする必要があります。場合によっては爆破で削った後後続で削ることも考えておく必要があります。
滅びより若干手間がかかる。
デメリット
この手のポケモンを最後の１匹にはできない。
最後に爆破をすると負け、滅びは効果がないので単体処理＋αを残す必要があります。

補助技
最後に残った１匹を弱めておこうというものです。
単独で使えるポケモン（アンコールピクシーなど）は少ないので基本的には他の潰しと併用することになります。
・呪い
強力ですが使えるのがゴーストタイプオンリーなのが残念。
悪夢は眠り中限定である似たような技ですがこちらの方が使えるポケモンが多いです。
・泣き声、甘えるetc
重ねがけできたり持続性のある泣き声などは評価が高くしています。
鈍いのPPを上回ってるのでPP戦の要素もありますね。
急所は危ないです；
・リフレクター、アンコールetc
リフは鈍いを積まれるすぎると間に合わなくなる場合が出てきます。
例えば剣ガラで鈍いカビに後出しするときに返り討ちにあうなど
パーティーの潰し速度によるので一概には言えませんが；
・状態異常
位置ずけるのも違うような気がしますがあえてするなら両者の中間です。
再生使いにはあたればでかい。受けがギリギリの場合乱数や急所で倒せる可能性が上がります。
状態異常を眠るで回復できるポケモンなら速く素眠りに追い込めるでしょう。ミラーマッチを考えた場合特にカビ同士ならあるとないとでは大違いです。

・PP戦
最終手段。
こちら側で潰し手段に乏しく相手の攻撃技のPP切れを狙おう。ほえるなど最後の１匹に対して役に立たない技を連打します。そのうち攻撃の手がなくなるでしょう。
ターン制限のない試合では有効ではあるがやる気が著しく低下するのであまりお勧めできません。
gdgdして最悪初期化もありうるんで；

・急所
ぎりぎりで受けられてるときに均衡を崩せる場合があります。
いつ発生するかわからないのと技ではないのであえて書きませんでした。
期待値を上げるならピント所持で

追記
分かりにくいと思うので補足を加えました。