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*の部分をあっとまーくに変えてください。
現段階のパーティー
レベル配分調整中
サンダー
雨乞い/雷/目覚めるパワー水/眠る…食べ残し
ゲンガー
黒い眼差し/滅びの唄/冷凍パンチ/道連れor眠る…黄金の実or発火の実
カイリキー
クロスチョップ/目覚めるパワー霊or地震/眠る/寝言…呪いのお札orピントレンズ
カビゴン
鈍い/恩返し/眠る/寝言…ピンクのリボン
ハガネール
毒々/吠える/地震/大爆発…水玉リボン
スターミー
波乗り/電磁波/リフレクター/自己再生…奇跡の実
スイクンはあまり使わないのでサポート性能の高いスターミーに変えてみた。
対カビゴンの布陣が厚い。
このままでは梨が潰しにくい。
ガラガラの受けがいないが無抵抗ではない。
どこかにガラガラ受けを入れるべきか?
妥協点の探り合いが続く。
今の問題点の最大の原因はカビゴンの処理にある。
エアームドではカビゴンを受ける(流す)ことが出来ても倒すことは出来ない。
1体残しをされると吹き飛ばしが効かないので鈍いを積まれて圧殺される。
またカビゴンのサブウエポンによってはエアームドが崩されてしまい、受けにならない。
その場合役割破壊を読んで別の潰しを出せば対処出来る可能性がある。
残念ながらサンダーの特攻を持ってしてもカビゴンという牙城は揺るがない。
吠えるを使っての昆布かお天気コンボクラスの攻撃力があればカビゴンを破ることが可能となるが、吠えるがないサンダーでは状態異常や急所を除いてカビゴンを倒せない。
また一部役割が重なることがあるのでサンダーとエアームドの組み合わせは相性が悪いのかもしれない。
天気パにおいてカビゴン受けは相手の特殊技のサブウエポンに左右される。
雨パにおいて注意すべき技は波乗りと雷。前者は威力の上昇、後者は必中することを考慮にいれなければいけない。
カビゴン受けの多くは岩・鋼タイプ、地面との複合も多いこともあって弱点を容易くに突かれる。
大文字の場合雨乞い中で半減するのでエアームドで流しやすくなるが威力がアップした波乗りや雷を受けられないのでエアームドは対策になり得ない。
従来のカビゴン受けが機能しにくくなる中で例外が霊タイプ。
以上の考えで特殊カビゴン誤魔化しに冷凍パンチゲンガーを採用したけれどここから不安定が生じている。
ガラガラをエアームドで相手にしないことが原因の1つだと思う。
物理がサブウエポンのカビゴンはリフレクターからの補佐の予定。
梨・カイリューがが非常に潰しにくいのもこのパーティーの課題